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病児保育の利用の流れと持ち物

保育園に持っていく持ち物(バッグ・着替え・水筒・ノート・靴)の水彩イラスト

病児・病後児保育は、「子どもが急に熱を出した。でも仕事は休めない」というときに使う制度です。静岡県では、予約や登録の方法が市町・施設ごとに異なります(静岡市の5施設は「テオテ」、浜松市の委託施設は「cohana」に統一されています)。いざというときに慌てないよう、ふだんの準備から当日の流れまでをまとめました。最後はお住まいの市町のページと施設ページでご確認ください。

ステップ1:元気なうちに事前登録

多くの市町村・施設では、利用の前に登録が必要です。静岡市内5施設は予約アプリ「テオテ」(旧あずかるこちゃん)で施設ごとの事前登録ができ、浜松市の委託施設は「cohana(コハナ)」での登録が必要です(2026年11月1日に電話予約から移行し、紙で登録していた方も再登録が必要です)。子どもが元気なうちに、近くの施設を1〜2か所登録しておくと安心です。

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ステップ2:体調不良の朝は、まず受診

利用には、医師の診察と書類が必要なのが一般的です。書類は「医師連絡票」「主治医意見書」など市町によって名前が異なります。書類の発行に費用(文書料)がかかる場合もあります。かかりつけ医に「病児保育を使いたい」と伝えて受診するとスムーズです。

ステップ3:施設へ連絡して予約

書類の用意ができたら、施設の予約方法に沿って空き状況と受け入れ可否を確認し、予約します。県や市が一括で受け付ける予約システムはなく、予約は施設ごとですが、静岡市は「テオテ」で利用日の前日12時から申込ができ、浜松市の委託施設は「cohana」で申込ができます。その他の地域は電話での予約が中心です。定員に達している場合や、症状によっては受け入れできない場合があります。

ステップ4:利用当日の持ち物

施設によって異なりますが、一般的に次のようなものを持参します。

ステップ5:お迎えと、続けて使うとき

お子さんの状態が変わった場合は、施設から連絡があり、お迎えをお願いされることがあります。連続して利用できる日数には上限があるのが一般的です。上限は市町・施設によって異なるため、翌日も利用したい場合は、その都度、施設へ確認してください。

困ったときは

お住まいの市町に施設がない場合でも、広域の取り決め(裾野市と御殿場市、三島市・函南町と長泉町、袋井市と森町、下田市の施設を賀茂地区で使う仕組み)、市外料金での利用、自治体の補助、ファミリー・サポート・センターなどの制度が使えることがあります。各市町のページに案内を載せています。

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